鬱病を乗り越えて‼️ | 舞鶴市でスポーツ障害の事ならスポーツ整体専門の総合整体療法室

舞鶴の整体プロ、総合整体療法室です。

今回の投稿は、身体、痛みのことではなく私が経験した鬱病のこととどうやって告白したかを書いて見ます。

私が鬱病と診断されたのは2013年の秋ごろだったと思います。

私はその頃、睡眠障害に苦しんでいる時期で眠るために大量飲酒していました。（量にすると500ml缶ビール3本、ストロング酎ハイ500ml2本、日によってはそこからウイスキーのストレート2杯、日本酒2杯ほどです。）

今考えたら超おかしな飲み方していました。

それだけ飲んで寝ても3時間後には覚醒してしまいます😱

それから眠れなくなって朝を迎えるのが憂鬱で怖かったのを覚えています💦

そして脳が休まっていないから昼間眠くなるんですね。

今の日本経済のデフレスパイラル状態でした。

そして今の仕事していたので自分のメンタルが相当おかしなことになってると気づき、心療内科に自分で電話して予約取り受診したんですね。

（自分で電話して予約取り受診する人は本当にいないみたいで病院の受付の方に不思議な顔されたこと覚えています😄）

臨床心理士の方お話して出た診断が軽度の鬱でした。

カウンセリングするか？薬で治療するか？の選択でしたが私は手っ取り早く今の辛い症状楽になり睡眠取りたかったので薬で治療する方選択しました。

抗うつ剤、睡眠導入剤処方されて服用したら不思議なくらい楽になり寝ることができました。

ですが鬱病は心の問題なので直ぐによくなるはずもなく薬の効果が切れたらメンタルダウン、薬飲んだら楽になるの繰り返しでした。

毎日毎日イライラ、寝れない、仕事が辛い、食欲は過食（中には拒食の方もおられます個人によって違います💦）、大量の飲酒を繰り返す毎日でした。

仕事の時はスイッチ無理やり入れるのでなんとかなるのですが、仕事終わったあとは燃え尽きてしまい次の仕事をすることができない😓と言う状態で仕事のこと考えることができないと言う状態で稼ぎもできない状態でした。

そんな中某高校のトレーナーしていたのですが、そこの顧問の先生が何を思ったか、私に3日に1回のLINEか電話をしてくるようになりそれでなくても疲弊している私の心が更に疲弊してまいとんでもない精神状態に追い込まれて言ってしまったのです😓

一気に書いてしまうととんでもない長さになってしまいますので少しずつ投稿しています。

続きは次回☝️

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