舞鶴のスポーツ整体プロ、総合整体療法室です。

今日は、バスケットボールにおけるリスクについて投稿して見たいと思います。

バスケットボールは常に膝を曲げ低重心で行う競技です。

その為に足首の捻挫や膝関節の損傷を招きやすくなります。

足首の捻挫を起こすと常に痛みに悩まされ、更には身体のバランスまで崩し競技におけるパフォーマンスの低下まで招いてきます。

そうなってくると本来使わなければいけない筋肉が使えなくなり関節も適切な使い方ができなくなったり、膝に水も溜まりやすくなってきて頻繁に病院に通い水を抜くことになります。

そうならない為には筋肉を調整し関節を整え神経バランスも整える必要があります。

特に膝は曲げた状態では非常に不安定な場所であり不安定な膝を支えるのは太ももの筋肉であり膝関節がズレると太ももの筋肉が使いにくくなります。

筋肉が使いにくくなるということは関節が正しく使えない為、怪我を繰り返す事が多くなり痛みにより試合に出る事ができない、試合で結果が出せないことに繋がりますT_T

そうならない為にも身体に違和感、痛み、パフォーマンスが出ないなどの不調を感じたら総合整体療法室にご相談下さい。

神経、筋肉、関節を調整して痛みを無くし競技におけるパフォーマンスを上げていって見ませんか?

バスケットボールで膝や足首の痛みにお悩みの選手や子供さんがおられましたらお気軽にご相談下さい。
皆さまから連絡お待ちしていますm(_ _)m

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スポーツ障害・スポーツ整体の専門院
総合整体療法室

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